高級レストランのレディファースト!意外と出来る人は少ない?

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出会い研究家マサムネです。

 

気になる女性とデートするときに、
高級レストランを選ぶ人も
多いのではないでしょうか?

 

高級レストランで
デートするときに覚えておく
必要があるのがレディファースト。

 

ですが、実はレディファースト
意外と出来る人は少ないです。

 

せっかく高いお金を払って
高級レストランに行っても
レディファーストができずに
女性に悪い印象を
与えたくないですよね。

 

そこで、この記事では、
高級レストランで役立つ
レディファーストを
解説していきます。

 

もし、高級レストランで
デートしようと考えているなら
見ていって損はないですよ!

 

目次

高級レストランへ行く前に予約をしよう!

高級レストランに女性を誘い
OKを貰ったとします。

 

浮かれる気持ちもわかりますが、
その前にやることがあります。

 

それは、高級レストランに
予約することです。

 

うっかり予約を忘れてた・・・
なんてことにならないように!

 

予約は電話かネットからできますが、
電話で予約するなら、
時間はピーク時を避けて
電話をかけるのがマナーです。

 

もし、相手の女性の誕生日のときや
食べられないものがある場合は、
予約の段階で伝えてください。

 

それと、
覚えておいてほしいのですが、
電話予約するときに、
対応が悪いレストランは
お店の接客も良くないケースが
多いので気をつけてください。

 

高級レストランは服装も重要

高級レストランでデートするときは、
服装も重要です。

 

ドレスコードがあるレストランでは、
スーツが一番無難です。

 

高級レストランでは、
服装によっては入店を
断られることもあるります。

 

ですので、最低でも
テーラードジャケットとパンツ
革靴を着用してください。

 

また、デートだからといって
香水をつける人がいますが、
これは周りの人達にも
迷惑になるので
絶対にやめてください。

 

高級レストランでレディファーストが出来ている人は少ない?

あなたは高級レストランに行って
レディファーストが出来ますか?

 

レディファーストは、
最低限を身に着けていかないと
恥ずかしい思いをします。

 

ここでは、最低限
身につけておく必要がある
レディファーストを
紹介していきます。

 

入店から

レストランの前についたら
もうレディファーストは
始まっています。

 

まず、あなたがドアを開け、
女性から先に入店してもらいます。

 

そして、スタッフに
「○時に予約していた〇〇です」
と伝えてください。

 

その後、席へ案内してもらうのですが、
このときも、女性が前で
男性は後ろを歩きます。

 

女性は上座に!

女性には上座に
座ってもらいます。

 

上座は入り口から
遠い方の席のことで
スタッフの人が
椅子を引いた席です。

 

もし、スタッフの人が
席を引かなかった場合は
男性であるあなたが
席を引いてください。

 

女性が座ってから
男性が座るのがマナー。

 

料理の注文は男性がする

料理を注文する時、
「すみません」と声をだす
必要はありません。

 

ウエイターさんの方を見るだけで、
ちゃんと席まで着てくれます。

 

そして、料理の注文は
女性の分もまとめて男性がします。

 

お酒は男性が注ぐ

ワインなどのお酒は
男性が注ぐもの。

 

お酌のように女性に
注いでもらうのはNG。

 

また、ワインの知識がない人は
スマートに選べないのでソムリエに
料理との相性を聞きながら
女性の好みを伝えましょう。

 

食事のペースは女性に合わせて

食事を食べる速さは
女性のペースに合わせましょう。

 

たまに、会話もせずに
ガツガツ食べる人がいますが
レディファーストが
できていないです。

 

普段から早く食べるのに
慣れている男性には
窮屈かもしれませんが
ここは我慢してください。

 

会計はスマートに

高級レストランでは
会計はテーブルでします。

 

レディファーストが
わかっている女性は
この時、席をたってくれます。

 

しかし、中には
レディファーストが
わかっていない女性もいるので
これから移動するけど大丈夫?と
一言かけましよう。

 

高級レストランでは、
現金よりもカードで払うほうが
スマートです。

 

まとめ

高級レストランで
レディファーストが出来てる人は
意外と少ないようです。

 

ですので、
最低限覚えておく必要がある
レディファーストを書いてきました。

 

レディファーストは、
日本では関係ないという
男性も多いので
出来るだけで
差をつけることが出来ます。

 

大事なのは女性を最優先にし、
スマートにエスコートすること。

 

女性をかっこよく
エスコートできてこそ
紳士と言えます。

 

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